お風呂に浸かりながら聴きたい曲
明日は仕事、憂鬱な月曜日。
Bluetoothの防水スピーカーを風呂場に持ち込み、音楽を流し、ゆっくりと湯船に浸かって英気を養う…
それが僕の日曜日の夜の過ごし方です。
お風呂で良く聴くおすすめを紹介したいと思います。
バラとワイン/RED WARRIORS
何も入れなくても薔薇の香りの入浴剤が入ってるような、ジャグジーで泡風呂に入ってるような、そんな贅沢な気分になれる曲だと思います。
良い事があった時日には特にテンション爆上がり!
明日仕事なのに、何もかも放り出してひとりで温泉に来ちゃったよ〜…って雰囲気で聴いてください。
なんか凄くリラックスします(当社比)
starrrrrrr/[Alexandros]
開幕のシュワ〜がバブが溶ける音に聴こえます。
これを流せばおウチの風呂場も客室温泉露天風呂
になること間違いなし!瞼閉じればお前がいる代わりに満点の星空が煌めくで!美味しいパスタ作ったお前も裸足で逃げ出すわ!
bathroom/ユアネス
バスルームってくらいだから…はい、それだけ。
かと思いきやなんか沁みる。悲しい別れがあったけど、風呂場で泣いて明日には忘れたいって時に良いと思います。恋愛感情がご無沙汰なので分からないけど笑
確かに言えることはいい曲ってことです!はい!
音楽のルーツ②
大学時代、夜中にテレビをつけながらレポートをやる機会が増えました。その時良くみてたのがCDTV。
流し聴きしてましたが、食指が動く曲はレポートの手を止めて聴き入ってしまうわけで…
そこで出会ったのが
の4バンドでした。
ずっと聴いてましたね。今でも聴いてます。
Mobageで知り合った女の子と合わせるために、好きだと言うACIDMANを鬼リピートしたり、仕事先の人に良く連れて行ってもらうスナックの女の子と仲良くなるためにセカオワをカラオケで練習したり、不純な理由もあって聴いてた事もありましたが、とにかくいろいろなアンテナを張ってました。笑
そこからはバンド系の曲にハマって今に至ります。
誰も得しないような情報でしたが、自分のルーツを忘れないためにも書きました。
今後は何書いていこうかな…
音楽のルーツ①
せっかくなので自分の好きな音楽のルーツなどを語ってみようかなと思います。
はじめて音楽というものに興味を持ったのが小学生の頃、テイルズオブディスティニーのテーマ曲であるDEENの夢であるようにでした。
子供の頃はCDを買うという選択肢が浮かばなくて、ゲームを起動してオープニングを何回も聴いてました。大学時代、初めてDEENのライブに行った時にこの曲を聴いた時は感動して泣いたなぁ…
前のおばちゃんが腕を思いっきり骨折しててめちゃくちゃ気になってたけど。笑
その後中学校に上がって、音ゲーにハマりその関係で布袋寅泰、スピッツ、ミスチルなどを聴きつつ、DEENの影響で他のビーイング系、FIELD OF VIEWやWANDSにハマっていきました。
この時に買ったミスチルのアトミックハートやスピッツの三日月ロックなんかは今だに聴いても色褪せない名盤です!
そして高校に入ると時代に逆行してBOØWYやTMN、80〜90年代の曲が好きでよく聴いてました。
この経験が、仕事で年上の人とスナックに行った時にカラオケで活かされてくるとは、世の中何が役に立つかわかりません。笑
この時点ではあまり邦ロック色がありませんが、一人暮らしを始めた大学時代に転機を迎えます。
大学卒業するまでELLEGARDENすら聴いたことなかったです。
〜続く〜